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【2026年最新版】ボーヴァル動物園完全ガイド|料金・アクセス・見どころ・パンダ情報

サントル・ヴァル・ド・ロワール
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ロワール地方への旅行を計画しているなら、ぜひ訪れたいスポットのひとつがボーヴァル動物園です。

約35,000頭・800種にもおよぶ動物たちが暮らし、ヨーロッパ屈指の動物園として高い評価を受けています。

ロワール古城巡りやパリ旅行と組み合わせやすく、家族旅行はもちろん、カップルや動物好きの方にも高い人気を誇ります。

特にジャイアントパンダや開園40周年を記念して登場した巨大温室「赤道ドーム」は見逃せません。

この記事では、ボーヴァル動物園の基本情報をはじめ、チケット料金、アクセス方法、見どころ、効率よく園内を回るコツまで詳しくご紹介します。

初めて訪れる方でも安心して楽しめるよう、旅行前に知っておきたいポイントをわかりやすくまとめました。

VELTRA(ベルトラ)
  1. ボーヴァル動物園(ZooParc de Beauval)とは?
  2. ボーヴァル動物園の基本情報
  3. ボーヴァル動物園はこんな人におすすめ!
  4. ボーヴァル動物園のチケット料金
    1. 1日券・2日券
    2. 年間パス
  5. ボーヴァル動物園のチケット購入方法
  6. ボーヴァル動物園への行き方
    1. TER+シャトルバスで行く場合
    2. 車(レンタカー)で行く場合
  7. ボーヴァル動物園の見どころ
    1. 2026年の注目ポイント
      1. 新エリア①レ・テール・ルージュ(Les Terres Rouges)
      2. 新エリア②ビュコリア(Bucolia)
      3. 新エリア③レ・ロッシュ・ヴィヴ(Les Roches Vives)
    2. 注目の動物!キンシコウ(ゴールデンモンキー)
  8. 人気エリア別おすすめ動物
    1. 中国エリア
    2. オーストラリアエリア
    3. 赤道ドーム
    4. 類人猿エリア
    5. アフリカサバンナエリア
  9. ボーヴァル動物園のショー&アトラクション・飼育員体験
    1. ショー&アトラクション
    2. 飼育員体験(有料オプション)
  10. ボーヴァル動物園とあわせて訪れたいロワールの古城
  11. ボーヴァル動物園の効率的な回り方
    1. 開園前から入口に到着しておく
    2. 公式マップ・アプリで事前にルートを決める
    3. ロープウェイ「ル・ニュアージュ・ド・ボーヴァル」を活用する
    4. ジャイアントパンダは午前中か閉園間際を狙う
    5. ショーの時間をあらかじめ確認しておく
    6. 滞在時間に応じてコースを選ぶ
    7. 食事・休憩の計画を立てておく
  12. ボーヴァル動物園のブティック&お土産
    1. ボーヴァル動物園のブティック
    2. ボーヴァル動物園のおすすめお土産
  13. ボーヴァル動物園FAQ
  14. まとめ

ボーヴァル動物園(ZooParc de Beauval)とは?

キリン

ボーヴァル動物園は、フランス中部サントル・ヴァル・ド・ロワール地域圏サン・テニャン=シュル・シェールにあるフランス最大規模を誇る動物園です。

1980年に鳥類愛好家のフランソワーズ・ドゥロールが小さな鳥類園としてスタートさせたのが始まりです。

その後、40年以上にわたり拡張を続け、現在では約45haの敷地に約35,000頭・800種もの動物が暮らしています。

特に有名なのが、フランスで唯一飼育されているジャイアントパンダです。

さらに、コアラ、マナティー、オカピ、ホワイトタイガー、ユキヒョウ、キンシコウ(ゴールデンモンキー)など、フランス国内では非常に珍しい動物たちを数多く見ることができます。

園内には、大型熱帯温室「赤道ドーム(ドーム・エクアトリアル)」や空中散歩を楽しめるロープウェイ「ル・ニュアージュ・ド・ボーヴァル」、アフリカサバンナなど多彩なテーマエリアが整備されており、一般的な動物園のイメージを超える巨大な生態体験型テーマパークとなっています。

またボーヴァル動物園は希少動物の保全・繁殖活動にも積極的で、世界中の動物園・研究機関と連携しながら保護活動を推進しており、その取り組みは国際的にも高く評価されています。


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ボーヴァル動物園の基本情報

ボーヴァル動物園のMAP

所在地:41110 Saint-Aignan, France 地図
営業時間:9:00~(閉園時間は季節によって変動)
休園日:年中無休
公式HPhttps://www.zoobeauval.com/

▶︎▶︎園内マップはこちらからダウンロードできます。


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ボーヴァル動物園はこんな人におすすめ!

パンダ
パンダ (c)ZooParc de Beauval
  • ジャイアントパンダを見てみたい方
  • 子ども連れでフランス旅行を楽しみたい方
  • ロワール古城観光とあわせて自然も満喫したい方
  • 動物写真や野生動物観察が好きな方
  • ディズニー以外の大型テーマ施設を探している方
  • ヨーロッパ屈指の動物園を体験したい方
Sakura
Sakura

特に小さなお子さま連れや動物好きの方からの満足度は非常に高く、「1日では回りきれない」という口コミも多く見られます。広範囲を歩くため、可能であれば2日滞在がおすすめです。

ボーヴァル動物園のチケット料金

ボーヴァル動物園のチケットは、大きく「1日券」「2日券」「年間パス(ZooPass)」に分かれています。

1日券・2日券

チケット料金は、「オンライン購入」か「現地購入」かによって異なるほか、「日付指定あり」と「日付指定なし」でも価格が変わります。

訪問日が決まっている場合は、日付指定ありのオンライン購入が最もお得です。

オンライン購入現地購入
1日券(日付指定)1日券(日付指定なし)1日券
大人(11歳以上)39€大人(11歳以上)43€大人(11歳以上)43€
子供(3〜10歳)32€子供(3〜10歳)36€子供(3〜10歳)36€
3歳未満 無料3歳未満 無料3歳未満 無料
2日券(日付指定)2日券(日付指定なし)2日券
大人(11歳以上)63€大人(11歳以上)70€大人(11歳以上)70€
子供(3〜10歳)52€子供(3〜10歳)59€子供(3〜10歳)59€
※3歳未満のお子様は入場無料ですが、入場には入場券が必要です。

年間パス

 ZooPass ClassiqueZooPass
Premium
ZooPass
Premium Duo
ZooPass
Famille
大人(11歳以上)
99€
大人(11歳以上)
159€
大人2人分
286€
大人4人分
434€〜
子供(3〜10歳)
82€

【ZooPass Classiqueの特典】
ボーヴァル動物園への入場が1年間無料
同伴者1名様につき、チケット購入時に最大5€の割引 (窓口での1日券購入時に有効)
ボーヴァル動物園ないのショップで5%割引
空中ゴンドラ「ル・ニュアージュ・ド・ボーヴァル」に優先入場(ご本人様と同伴者1名様分)
Hôtels de Beauvalの宿泊料金が10%割引(客室料金のみ)

【ZooPass Premiumの特典】
ボーヴァル動物園への入場が1年間無料
同伴者1名様につき、チケット購入時に最大5€の割引 (窓口での1日券購入時に有効)
ボーヴァル動物園内のショップで10%割引、50€以上お買い上げの場合、お誕生日に10€分のギフト券をプレゼント
ボーヴァル動物園内の飲食施設で5%割引
空中ゴンドラ「ル・ニュアージュ・ド・ボーヴァル」に優先入場(ご本人様と同伴者1名様分)
バードショーとアシカショーのVIP席(ご本人様と同伴者1名様分)
Hôtels de Beauvalの宿泊料金が20%割引(客室料金のみ)

【ZooPass Premium Duoの特典】
特典内容は、「ZooPass Premium」と同じ。
「ZooPass Premium」2枚を割引価格で提供。

【ZooPass Familleの特典】
特典内容は、「ZooPass Premium」「ZooPass Classique」と同じ。
「ZooPass Premium」2枚と「ZooPass Classique」2枚を割引価格で提供

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詳しくは、「ボーヴァル動物園公式ホテル8選」をご覧ください。

ボーヴァル動物園のチケット購入方法

ボーヴァル動物園のチケットは、公式サイトをはじめ、下記の旅行予約サイトで購入できます。

チケットは当日現地の窓口でも購入できますが、オンラインで事前購入すると割引になります!

ボーヴァル動物園の公式サイトで購入(英語・フランス語)
GetYourGuideでオンライン購入(日本語)
Tiqetsでオンライン購入(日本語)
KKdayでオンライン購入(日本語)
Klookでオンライン購入(日本語)
*現地窓口で購入

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ボーヴァル動物園への行き方

ボーヴァル動物園は、TER(フランス国鉄SNCFの快速列車)とバスを乗り継いで行く方法と車でアクセスする方法があります。


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日本語対応・日本円での支払いが可能

TER+シャトルバスで行く場合

パリのAusterlitzオステルリッツ駅からBlois-Chambordブロワ-シャンボール駅下車
所要時間約1時間20分
ブロワ-シャンボール駅からボーヴァル動物園までは、シャトルバスが運行しています。
(4月〜11月初旬、12月下旬〜1月初旬の期間のみ)

車(レンタカー)で行く場合

パリからの走行距離220km
所要時間約2時間30分

トゥールからの走行距離70km
所要時間約1時間

ブロワからの走行距離50km
所要時間約45分

駐車場はすべて無料(キャンピングカー専用スペースあり)
電気自動車向けの有料充電スタンドあり

Sakura
Sakura

ボーヴァル動物園はロワール地方の代表的な古城から近く、観光の拠点として便利です。シュノンソー城までは車で約30分、シャンボール城までは車で1時間弱の距離にあり、どちらも日帰りで組み合わせやすい立地です。

フランスでレンタカーを利用するには、事前に国際免許証の取得が必要です。
日本出発前に準備しておきましょう!
レンタカーはフランスの窓口で直接レンタルするよりも、事前に日本で予約したほうが保険も組み込まれたお得なプランがあります。

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ボーヴァル動物園の見どころ

青い鳥

ボーヴァル動物園には、ジャイアントパンダや巨大温室「赤道ドーム」といった定番の人気スポットに加え、毎年のように新しいエリアや展示が加わっています。

2026年は4月4日に3つの新エリアがオープンするなど、特に注目度の高い1年となっています。

ここでは、2026年版として知っておきたい新エリアや希少動物の最新情報を中心にご紹介します。

2026年の注目ポイント

キンシコウ
 キンシコウ (c)ZooParc de Beauval

2026年のボーヴァル動物園は、新エリアの拡張や希少動物の公開によって、さらに注目度が高まっています。

もともとヨーロッパ屈指の動物園として知られていましたが、近年は「ここでしか見られない体験」が増え、リピーターも多い人気スポットとなっています。

特に2025〜2026年は、

  • オーストラリアをテーマにした新エリア 「レ・テール・ルージュ」
  • フランス農村文化を体験できる教育ファーム 「ビュコリア」
  • 子ども向けウォーターアドベンチャー 「レ・ロッシュ・ヴィーヴ」
  • 世界的にも非常に希少なキンシコウの公開 (2025年〜)

など、大規模なアップデートが続いています。

新エリア①レ・テール・ルージュ(Les Terres Rouges)

ウォンバット
ウォンバット (c)ZooParc de Beauval

「レ・テール・ルージュ」は、2026年4月4日にオープンしたオーストラリアの赤土の大地「ブッシュ」をテーマにした新エリアです。

4,500㎡の敷地に乾燥地帯特有の景観や植生が再現され、まるでオーストラリアを旅しているような没入感を楽しめます。

このエリアでは、

  • カンガルー
  • ワラビー
  • エミュー
  • ウォンバット

など、オーストラリアを代表する動物たちを見ることができます。

※コアラはレ・テール・ルージュではなく、別のオーストラリアゾーンに展示されています。

中でも最大の注目はウォンバットです。

ウォンバットはボーヴァル動物園でしかフランス国内で見ることができず、ヨーロッパ全体でもごく限られた動物園で飼育されている非常に希少な動物です。

特に夕方以降は活動的になることが多く、タイミングが合えば愛らしい姿を間近で観察できます。

新エリア②ビュコリア(Bucolia)

ビュコリア

「ビュコリア」は、ソローニュとベリー地方の建築様式にインスパイアされた約1haの農業体験型エリアです。

レ・テール・ルージュと同日にオープンしました。

近年のボーヴァル動物園は、“動物を見る場所”だけではなく、「自然や文化を体験するテーマパーク」へと進化しています。

ビュコリアはそのコンセプトが最もよく体現された場所で、絶滅が危惧されるフランスの在来種・古来種の家畜を通じ、昔ながらの農村文化や農業の暮らしを体験できます。

エリア内では、

  • 家畜とのふれあい
  • 農村文化の展示
  • 子ども向け体験型アクティビティ
  • ガーデン散策

などが楽しめます。

またレストラン「Le Canard Toquéル カナール トケ」、雑貨店「Du Coq à l’Âneデュ コック ア ラーヌ」、メリーゴーランド、水遊びエリアなどが整備され、小さなお子さま連れファミリーには特に人気の高いエリアとなっています。

新エリア③レ・ロッシュ・ヴィヴ(Les Roches Vives)

「レ・ロッシュ・ヴィヴ」は、4月〜9月限定でオープンする子ども向けウォーターアドベンチャーエリアです。

約1,000㎡の敷地にカスケード(人工滝)・ミストシャワー・噴水・吊り橋・トンネルなどが整備され、夏場の人気スポットとなっています。

注目の動物!キンシコウ(ゴールデンモンキー)

キンシコウ
キンシコウ (c)ZooParc de Beauval

近年、ボーヴァル動物園で最も大きな話題となっているのが「キンシコウ(ゴールデンモンキー)」です。

2025年に創立45周年を記念して、アジア以外の動物園で世界初となるキンシコウがボーヴァル動物園で見ることができるようになりました!

鮮やかな金色の毛並みと青みがかった顔が特徴的なキンシコウは、中国では国家一級保護動物に指定されている極めて希少な霊長類です。

野生では中国山岳地帯にのみ生息し、絶滅危惧種として厳重に保護されています。

さらに2026年には園内で赤ちゃんも誕生し、ヨーロッパ中の動物ファンから大きな注目を集めています。

人気エリア別おすすめ動物

ゾウ

広大なボーヴァル動物園には、世界各地の動物たちが暮らすさまざまなテーマエリアが点在しています。

見どころが多くて迷ってしまう方のために、今回は特に人気の高い5つのエリアを厳選してご紹介します。

エリアごとの特徴や注目の動物をチェックして、園内を効率よく楽しみましょう。

中国エリア

パンダ

ボーヴァル動物園最大の見どころのひとつが、「ジャイアントパンダ」です。

2021年8月2日に誕生した双子のメスのパンダ、HuanliliフアンリリYuanduduユアンドゥドゥに会うことができます❤️

竹を食べたり、遊んだりする愛らしい姿を間近で見ることができ、訪れる人々を魅了しています。

オーストラリアエリア

コアラ
コアラ (c)ZooParc de Beauval

ボーヴァル動物園は、ヨーロッパでも数少ないコアラに出会える動物園として知られています。

コアラは1日約18時間眠るため、のんびりと眠っている姿を見ることがほとんどです。

2026年4月からは新エリア「レ・テール・ルージュ」がオープンし、ウォンバットやワラビー、エミューなど新たなオーストラリアを代表する動物たちも仲間入りしました。

赤道ドーム

赤道ドーム

高さ38m・面積1haという巨大な温室の中に約200種の動物が暮らしています。

アマゾンオオカワウソやマナティー、リスザル、ロドリゲスオオコウモリなど、なかなか日本では見られない動物たちとの出会いが楽しめます。

熱帯の植物に囲まれた空間は、まるでジャングルを探検しているような雰囲気です。

類人猿エリア

ゴリラ
ゴリラ (c)ZooParc de Beauval

ゴリラ、チンパンジー、オランウータンなど、世界各地に生息する類人猿たちが暮らしています。

特にゴリラの飼育頭数はヨーロッパでもトップクラスを誇り、力強い姿はもちろん、家族で寄り添う穏やかな一面も観察することができます。

アフリカサバンナエリア

ゾウ2
ゾウ (c)ZooParc de Beauval

キリン、シマウマ、サイ、カバ、ゾウなど、アフリカを代表する動物たちが広大なエリアで暮らしています。

まるでサファリのような景観の中で、のびのびと過ごす動物たちの姿を楽しめるのも魅力です。

2026年2月と3月にはアフリカゾウの赤ちゃんも誕生し、さらなる注目を集めています。

ボーヴァル動物園のショー&アトラクション・飼育員体験

アシカショー

ショーとアトラクションはすべて入場チケット代に含まれており、追加料金なしで楽しめます。

ただし、2つのショーは3月下旬〜11月中旬の期間限定のため、訪問時期にご注意ください。

飼育員体験は事前予約制の有料オプションになります。

ショー&アトラクション

レ・メートル・デ・ゼール

バードショー
Les Maîtres des Airsレ メートル デ ゼール
3,000席の野外円形劇場で、フクロウ、ツル、ペリカン、コウノトリなど、
450羽の鳥たちが大空を舞う大迫力のバードショーです。

アシカショー

アシカショー
L’Odyssée des Lions de Merロデッセ デ リヨン ドゥ メール
水中劇場を舞台に、アシカたちがバランスや技を競い合います。
陸上・空中・水中と縦横無尽に動き回る躍動感あふれるショーです。

ル・ニュアージュ・ド・ボーヴァル

空中ゴンドラ
Le Nuage de Beauvalル ニュアージュ ド ボーヴァル
24台のキャビン(1台最大8名)で構成された園内を横断するロープウェイ。ライオンエリアとゾウエリアをつなぐ約800mを地上40mの高さから360°のパノラマで楽しめます。
足が疲れたときの移動手段としても便利!車椅子・ベビーカーにも対応しています。

飼育員体験(有料オプション)

飼育員体験
(c)ZooParc de Beauval

1日飼育員をはじめ、バックヤードツアー・ジュニア飼育員体験・キャンプなど、有料の特別体験プログラムが豊富に用意されています。

2026年の新オプション:ファミリー飼育員体験(5月の週末限定)

  • 所要時間:約3時間
  • 対象:6歳以上
  • 料金:大人170ユーロ、子ども130ユーロ(入園料込み)

人気が高いため、早めの予約が必須です。

ボーヴァル動物園とあわせて訪れたいロワールの古城

シャンボール城のファサード

ボーヴァル動物園周辺には、世界的に知られるロワール古城が点在しています。

中でもシャンボール城はロワール地方を代表する壮大な城で、ユネスコ世界遺産にも登録されています。

ボーヴァル動物園から車で約1時間の距離にあり、あわせて訪れやすい観光地です。

また、シュノンソー城は優美な建築と歴史的背景で人気が高く、フランス国内でも訪問者数の多い名城のひとつです。

こちらもボーヴァル動物園から車で約30分とアクセスしやすい距離にあります。


おすすめパリ発 ロワール地方の古城めぐり 人気のお城見学ツアー シュノンソー城とシャンボール城入場・日本語公認ガイド・ランチとワイン試飲付き

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ボーヴァル動物園の効率的な回り方

サイ

ボーヴァル動物園は46ヘクタールの広大な敷地を持ち、園内の移動距離はルートによって1日8〜12kmに達することもあります。

そのため、事前に回り方を決めておくことで、満足度が大きく変わります。

開園前から入口に到着しておく

ボーヴァル動物園入口
ボーヴァル動物園入口 (c)ZooParc de Beauval

開園直後は人気エリアに人が集中するため、できるだけ早めの到着がおすすめです。

特にジャイアントパンダなどの人気動物を先に見る場合は、開園前に入口へ到着しておくとスムーズに入園できます。

公式マップ・アプリで事前にルートを決める

ボーヴァル動物園公式アプリ
ボーヴァル動物園公式アプリ (c)ZooParc de Beauval

園内マップは入口での紙配布、公式サイトのPDF、公式アプリ(iOS/Android)から入手できます。

園内はテーマごとのエリアに分かれているため、あらかじめルートを決めておくと移動のロスを減らせます。

ロープウェイ「ル・ニュアージュ・ド・ボーヴァル」を活用する

ロープウェイ「ル・ニュアージュ・ド・ボーヴァル」

「ル・ニュアージュ・ド・ボーヴァル」は地上40メートルを通る全長800mのロープウェイで、入園料に含まれており追加料金は不要です。

エリア間の移動と足休めを兼ねられる便利な手段ですが、時間帯によっては30分〜1時間ほど待つこともあるため、混雑状況を見て利用するのがおすすめです。

ジャイアントパンダは午前中か閉園間際を狙う

ジャイアントパンダ

ジャイアントパンダの飼育エリアはアジアゾーン周辺にあり、園内でも特に人気の高いスポットです。

混雑を避けたい場合は、午前中の早い時間か、閉園間際の訪問がおすすめです。

ショーの時間をあらかじめ確認しておく

レ・メートル・デ・ゼール

バードショー「レ・メートル・デ・エール」とアシカショー「オデッセイ・デ・リオン・ド・メール」は、季節によって開始時間が異なります。

入園後すぐにスケジュールを確認し、開始30分前には会場へ向かうと安心です。

滞在時間に応じてコースを選ぶ

ホワイトタイガー
ホワイトタイガー (c)ZooParc de Beauval

3〜4時間程度の短時間訪問の場合は、ジャイアントパンダやホワイトタイガー、アフリカライオンなど、人気の高い動物を中心に回るのが効率的です。

1日滞在できる場合は、午前中にアフリカサバンナエリア、午後にアジアゾーンを回るなど、時間帯でエリアを分けると無理なく楽しめます。

食事・休憩の計画を立てておく

レストラン

園内には複数の飲食施設がありますが、営業状況は季節によって変動します。

ピーク時は混雑するため、時間をずらして利用するのがおすすめです。

なお、園内には休憩スペースも設けられているため、適度に休みながら回ると快適に過ごせます。

ボーヴァル動物園のブティック&お土産

Au Royaume des Pandas2

動物たちとの出会いを楽しんだ後は、ぜひ園内のブティックにも立ち寄ってみましょう。

ボーヴァル動物園には、エリアごとに特色の異なる4つのテーマ別ショップがあり、ここでしか購入できないオリジナルグッズも豊富に揃っています。

ボーヴァル動物園のブティック

パンダのぬいぐるみ
Autour du Monde

Au Royaume des Pandas】南入口
200㎡を超える広さを誇るパンダ専門ショップ。
ぬいぐるみや文房具、食器、衣類など、パンダ好きにはたまらないアイテムが揃っています。

Autour du Monde】南入口
コアラやサル、カメ、ゾウなど世界各地の動物をモチーフにしたグッズを扱うショップ。
ぬいぐるみや食器、衣類、文房具、本など幅広いラインナップが揃っています。
お土産選びに迷ったらまず訪れたいお店です。

Uluwatu赤道ドーム内
コビトカバやコモドドラゴンなど、赤道ドームに暮らす動物たちをモチーフにしたオリジナルグッズを販売。
食器、ファッション、インテリア雑貨、ぬいぐるみなど、多彩なアイテムが揃います。

【Du Coq à l’Âne】ビュコリア内
2026年にオープンした農場エリア「ビュコリア」内にあるショップ。
農場の動物をテーマにした雑貨やお土産を購入できます。

ボーヴァル動物園のおすすめお土産

お土産1
お土産2

ボーヴァル動物園のお土産で特に人気なのが、ジャイアントパンダのぬいぐるみです。

サイズやデザインも豊富で、子どもから大人まで幅広い世代に愛されています。

そのほかにも、以下のような人気アイテムが販売されています。

  • コレクターメダル(パンダ・ゴリラ・コアラ・ライオン・オオカミなど)
  • マグカップ
  • キーホルダー・エコバッグ・文房具など動物モチーフのオリジナルグッズ
  • 地元産品(ジャム・はちみつ・チョコレート・ビールなど)

なかでもコレクターメダルは、動物ごとにデザインが異なるため、記念に集める来園者も多い人気アイテムです。

旅行の記念にはもちろん、家族や友人へのお土産にもぴったりです。

なお、ご来園を問わず購入できる公式オンラインショップもあります。

ボーヴァル動物園FAQ

Q. ボーヴァル動物園の入場料はいくらですか?

大人(11歳以上)はオンライン事前購入で39ユーロから、当日窓口購入はやや割高になります。
3歳から10歳の子どもは割引料金が適用され、3歳未満は無料です。
チケットには動物園への入場に加え、赤道ドーム、空中ゴンドラ、2つのショー(バードショー&アシカのショー)が含まれています。
※2つのショーは3月下旬〜11月中旬の期間限定


Q. ボーヴァル動物園はパリから日帰りできますか?

可能ですが、1泊2日がおすすめです。
パリから車で約2時間30分。
46ヘクタールの規模があるため、日帰りでは時間が足りないことが多く、2日間の滞在を選ぶ来場者も多いです。


Q. 駐車場は有料ですか?

全駐車場が無料です。
キャンピングカー専用の無料スペースも用意されています。
また電気自動車向けの充電スタンドは、南入口(メイン入口)の駐車場に設置されています。


Q. 園内で食事はできますか?ピクニックは?

園内には23か所の飲食施設があり、セルフサービス・クレープ店・ファストフード・レストランなど幅広い選択肢があります。
園内でのピクニックは禁止ですが、南入口近くに300席、北入口(ドーム付近)に50席の無料ピクニックエリアが設けられています。
なお、北入口のエリアは毎日開放されているわけではありません
一時退場して戻ることも可能(再入場スタンプあり)です。


Q. 何時間(何日)かけて回ればいいですか?

公式サイトでは最低1日を推奨していますが、2日間で回るのが理想的です。
朝9時の開園直後に入場し、夕方に人が減ってきた時間帯をゆっくり楽しむのがコツ。
なお、入場後に一時退場して戻ることも可能(再入場スタンプあり)です。


Q. 動物にえさをあげることはできますか?

禁止されています。
すべての動物は種に合わせた専用の食事管理を受けており、来場者からの食べ物は動物の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。


Q. 冬に行っても楽しめますか?

楽しめますが、夏とは異なります。
一部の動物が屋内エリアに移動することがありますが、赤道ドームや熱帯温室の動物は年間を通じて観覧できます。
またバードショーやアシカショーは3月下旬〜11月中旬のみ開催されるため、冬季は見られません。
その分、混雑が少なくゆったり回れる点がメリットです。


Q. ベビーカーで回れますか?

はい、園内のほとんどのエリアはベビーカーでの通行に対応しています。
一部の急勾配の通路を除き、バリアフリーが充実しています。
ベビーカーは9ユーロ/日でレンタルも可能です。

まとめ

ボーヴァル動物園は、ヨーロッパ屈指の規模と動物の多様性を誇る人気スポットです。

見どころが非常に多いため、事前に回り方を把握しておくことで、より充実した時間を過ごせます。

ロワール古城めぐりと組み合わせたい方、子ども連れで1〜2日かけてじっくり楽しみたい方、動物好きの方には特におすすめです。

ぜひ旅のプランに加えてみてください。

※宿泊を検討している方は、ホテル情報をまとめた別記事もあわせてご覧ください。