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【オー・ド・フランス観光】パリから日帰りで行けるおすすめ観光スポット7選

オー・ド・フランス
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フランスは18の地域圏で構成されており、オー・ド・フランスはフランス最北部にある地域です。

日本人にとっては馴染みの薄い北フランスですが、素晴らしい観光地がたくさんあります!

そこで本記事では、パリから日帰りで行けるおすすめの観光スポットを厳選してご紹介します!

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シャンティイ城(Château de Chantilly)

パリの北方に位置するシャンティイは、華麗な競馬レースで名を馳せた街です。

広大な森には壮麗なルネサンス様式のシャンティイ城が佇み、城内のコンデ美術館は、ルーヴル美術館に次いでフランスで2番目に大きなフランス古典絵画コレクションを所蔵します。

美しいフランス式庭園は、あのヴェルサイユ宮殿の造園家として知られるアンドレ・ル・ノートルの作。

18世紀に建てられた大厩舎「グランド・エキュリー」は、まるで宮殿のような佇まいで、現在は馬の博物館になっています。

競馬のメッカであるシャンティイでは、毎年5月から6月にフランスのダービー「ジョッケクルブ賞」と「ディアンヌ賞」が行われます。

城に隣接するシャンティイ競馬場は、フランスに現存する最古の競馬場で、世界で最も優雅な競馬場と称されています。

またシャンティイといえば、クレーム・シャンティイ発祥の地」!

コンデ公お抱えの料理人フランソワ・ヴァテールが考案したといわれています。

シャンティイで本場のクレーム・シャンティイをぜひ味わってみてくださいね♡

シャンティイ城
  • 住所:60500 Chantilly 地図
  • 営業時間:〈城〉10:00-17:00〈庭園〉10:00-18:00
         〈グランド・エキュリー〉12:00-17:00
  • 定休日:火曜日
  • 料金:大人18€、子供(7〜25歳)14.50€、6歳以下無料
       家族割引(大人2人+子供2〜3人)55€
  • 公式HP:https://chateaudechantilly.fr/

サンリス(Senlis)

シャンティイまで来たらぜひ足を延ばしてほしいのが、中世の美しい街並みが残るサンリス。

サンリスの歴史は、今から2千年前のガロ・ロマン時代までさかのぼります。

軍事的な要所であったサンリスは城壁で固められ、さらに12世紀にはフィリップ2世によって新たな城壁が築かれ、2重の城壁に囲まれた街となりました。

987年にユーグ・カペーがこの地で国王に選出され、サンリスは「王家の街」としてアンリ4世までその地位を保ち続けました。

街には王宮の遺跡と城壁が残っており、王家ゆかりの歴史的建造物も残されています。

サンリスのシンボルであるノートルダム大聖堂は、12世紀から16世紀にかけて建造されたゴシック様式の聖堂です。

大聖堂のすぐ隣には美術考古学博物館があり、ガロ・ロマン時代の遺跡から20世紀の絵画作品まで幅広いコレクションを所蔵しています。

サンリスは映画やドラマのロケ地としても知られていますが、観光化されていないため、ゆったりとした時間が流れています。

石畳が敷かれた通りを歩きながら、悠久の歴史に思いを馳せてみませんか。

サンリス大聖堂

コンピエーニュ城(Château de Compiègne)

パリから北東に約80kmのところにあるコンピエーニュ城は、ヴェルサイユ宮殿フォンテーヌブロー宮殿と並び、フランス王室および皇帝の三大宮殿のひとつに数えられています。

もともとこの地にシャルル5世が居城を建てたのがコンピエーニュ城の始まりです。

現在の城はルイ15世によって改築されたもので、フランス最大の新古典主義様式になっています。

その後、ルイ16世により国王と王妃の居室、衛兵の間などの内装改修が引き継がれましたが、フランス革命により城内の家具は散逸し、一時廃墟と化しました。

ナポレオン1世の治世になり、コンピエーニュ城の修復が命じられると、宮殿としての輝きを取り戻します。

第二帝政時代には、コンピエーニュ城をこよなく愛したナポレオン3世と皇妃ウジェニーがここで数々の舞踏会を催しました。

そして各国の王族・外交官・政府関係者・文化人らを招き、コンピエーニュ城は政治と社交の中心地となりました。

第二帝政時代崩壊後、コンピエーニュ城は豊かな文化遺産に触れることのできる美術館として生まれ変わりました。

コンピエーニュ城
  • 住所:Place du Général de Gaulle, 60200 Compiègne 地図
  • 営業時間:10:00-18:00(最終入場17:15)
  • 定休日:火曜日、1 月 1 日、5 月 1 日、12 月 25 日
  • 料金:大人10€、26歳未満無料、第一日曜日無料
  • 公式HP:https://chateaudecompiegne.fr/en

アミアン(Amiens)

フランス北部に位置するアミアンは、「北のヴェネチア」と呼ばれ、水運で栄えた街。

街には運河が張り巡らされ、運河沿いには赤レンガの家が点在しています。

街のシンボルであるノートルダム大聖堂(通称アミアン大聖堂)は、アミアンを代表する建築物で、ユネスコの世界遺産に登録されています。

また「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の一部としても世界遺産に登録されています。

アミアンは二度の世界大戦により大きな被害を受けましたが、戦後の復興により見事に甦った街です。

サン・ルー地区には趣のある古い街並みが広がり、約300haに及ぶ広大な湿地帯を利用した菜園「オルティヨナージュ」はアミアンの観光名物となっています。

また「SFの父」と称される小説家ジュール・ヴェルヌのゆかりの地で、晩年を過ごした家が美術館として公開されています。

アミアンのノートル大聖堂
  • 住所:30 Place Notre Dame, 80000 Amiens 地図
  • 営業時間:4月1日〜9月30日 8:30-18:15(金・土・日は19:30まで)
  • 10月1日〜3月31日 8:30-17:15(金・土・日は18:30まで)
  • 定休日:1月1日、5月1日、12月25日、9月の最終日曜日
  • 料金:無料
  • 公式HP:https://www.cathedrale-amiens.fr/

アミアンのノートルダム大聖堂の様子は動画でもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

ボーヴェ大聖堂(Cathédrale Saint-Pierre de Beauvais)

「ボーヴェ大聖堂」の名で親しまれているボーヴェのサン・ピエール大聖堂は、13世紀に建造された壮大な聖堂です。

未完成ながらもフランスにおける「ゴシック芸術の至宝」と称され、特に高さ48mを誇るヴォールト天井は圧巻です!

また内陣には2つの素晴らしい天文時計が設置されています。

1つは「シャノワン・ミュジーク」と呼ばれる中世の天文時計で、現在も稼働している最古のカリヨン時計です。

時計の軸と機械部品の大部分は14世紀初頭に製作され、文字盤は18世紀に追加されました。

もう1つはボーヴェ司教ジョゼフ・アルマン・ジニューの依頼を受けて、1865年から1868年にかけてオーギュスト・リュシアン・ヴェリテによって製作された天文時計です。

約9万個の部品で構成された精度の高い天文時計で、今も現役で時を刻んでいます。

ボーヴェ大聖堂
  • 住所:85 Rue Saint-Pierre, 60000 Beauvais 地図
  • 営業時間:〈11月1日〜3月31日〉10:00-12:15 14:00-17:15
         〈4月1日〜10月31日〉10:00-18:15
    【天文時計の音と光のショー】10:30 11:30 14:30 15:30 16:30
    〈4月〜9月〉10:30 11:30 12:30 13;30 14:30 15:30 16:30
  • 定休日:なし
  • 料金:無料、オーディオガイド(英・仏・独・伊・西)5€
    ※天文時計見学は有料 大人5€、子供(6〜15歳)2€、5歳以下無料
  • 公式HP:https://cathedrale-beauvais.fr/

リール(Lille)

ベルギーとの国境沿いにあるフランス北部の街リールは、交通の便に恵まれていることから「北の玄関口」と呼ばれています。

コンパクトな街並みで、街のランドマークである鐘楼は、1999年に「ベルギーとフランスの鐘楼群」のひとつとしてユネスコの世界遺産に登録されています。

新古典主義様式の美しい外観をもつリール宮殿美術館は、ルーヴル美術館に次ぐフランス有数のコレクションを所蔵します。

「フランドル絵画の宝庫」として知られ、ピーテル・パウル・ルーベンスやアンソニー・ヴァン・ダイクなど貴重なコレクションに出会えます。

旧市街中心部にあるグラン・プラスは、現在はリール出身の第18代大統領シャルル・ド・ゴールにちなんで、ド・ゴール将軍広場に改称されています。

広場の中央にある高さ約15mの女神の記念柱は、1792年のリール包囲線の勝利を記念して1845年に建てられました。

グランプラスを取り囲む建物の中で一際目を引くのが、フランドル・ルネサンス様式の旧証券取引所。

1652年から1653年にかけて建造されたリールで最も美しい建物です。

リールの鐘楼

アラス(Arras)

フランス北部の街アラスは、パリからTGVで1時間程北上したところにあります。

あまり聞きなれない街かもしれませんが、2つの世界遺産を持つ歴史都市です!

アラス南西にある「アラス城塞(シタデル)」は、17世紀にヴォーバン*によって築かれた城塞です。

ヴォーバン*(セバスチャン・ル・プレストル・ド・ヴォーバン)とは、ルイ14世に仕えた軍事建築家・都市計画家・随筆家で、彼の設計に基づいて建設された要塞や城塞によってその名声を確立した人物。

2008年に「ヴォーバンの防衛施設群*」のひとつとしてユネスコの世界遺産に登録されています。

ヴォーバンの防衛施設群*とは、軍事建築家ヴォーバンがフランス各地に築いた12ヶ所の要塞建築物群のことで、異なる地理的条件に対応したフランスでも類まれな遺跡。

ルイ14世は古くから交易の要衝であったアラスを敵国の侵略から守るため、1668年から1670年にかけて軍事建築家ヴォーバンにアラス城塞の建築を命じました。

2つの川に挟まれた五角形の星形要塞で、アラス城塞は一度も包囲されることがなかったため、「belle inutile(美しくも無用な城塞)」と呼ばれました。

街の中心には、アラスのシンボルである市庁舎と高さ75mの鐘楼があります。

鐘楼は2005年に「ベルギーとフランスの鐘楼群」のひとつとして、こちらもユネスコの世界遺産に登録されています。

またアラスの街にはフランス屈指の美しい広場が2つあります!

1つは世界遺産に登録された鐘楼の前に広がる英雄広場。

そしてもう1つは、ベルギーのグラン・プラスを彷彿させるアラスのグラン・プラス。

広場を囲むように美しいバロック・フランドル様式の建物が軒を連ねます。

第一次世界大戦中、アラスはドイツ軍の攻撃により街の3分の2を破壊されましたが、戦後、忠実に復元され、美しい景観を取り戻しています。

アラスの鐘楼
  • 住所:4 Place des Héros, 62000 Arras 地図
  • 営業時間:9:30-12:00 14:00-17:30 ※悪天候の場合は閉鎖
  • 定休日:なし
  • 料金:大人3.5€、子供2.4€

フランス旅行に必須の通信手段

フランス旅行にスマートフォンは必須アイテムです!

フランスでスマートフォンを使うには、渡航前にフランスで使えるよう通信手段を準備する必要があります。

通信手段はさまざまな方法がありますが、おすすめはWi-FiルーターのレンタルeSIMの購入です。

どちらも料金設定が安く、オンラインの申し込みが可能です。

設定や操作も簡単で、現地到着後すぐに利用できます。

また困った際には、日本語で年中無休のカスタマーサポートを利用できるので安心です。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、目的に合った通信手段をお選びください。

グローバルWiFiのWi-Fiルーター

フランス専用のWiFiルーターをレンタルするならグローバルWiFiがおすすめです。

フランス専用のWiFiルーターを出国前にレンタルし、現地で電源を入れてSSIDのパスワードを入力するだけですぐにインターネットが使えるようになります。

Wi-Fiルーターは、スマートフォンやパソコン、タブレットなど複数の端末で利用できるほか、家族や友人など複数人でも共有することができます。

またフランスを含む複数国へご渡航をお考えの方には、イタリア・スペイン・ドイツなどのヨーロッパ53ヶ国完全定額のお得な「ヨーロッパ周遊プラン」もおすすめです。

Wi-Fiルーターはバッテリーの持ちが悪いので、万が一に備えてどこでも充電できるモバイルバッテリーがあると便利です。

モバイルバッテリーは、Wi-Fiルーターだけでなく、スマートフォン、タブレット、デジカメなどさまざまな機器の充電切れ対策にとても重宝します!

フランス向けeSIM

eSIMは Sakuraイチオシの通信手段です!

eSIMは、スマートフォン本体にあらかじめ埋め込まれたSIMの情報を現地のSIM情報に書き換えることで通話や通信ができるようになります。

オンラインでモバイルプランを契約して即日開通!

面倒な手続きがなく、初めて海外に行く人初めてeSIMを使う人でも簡単に設定ができます。

データ無制限なので、データ通信量を気にせず安心してインターネットが使えます。

eSIM対応のiPhoneやAndroidスマートフォンをお持ちなら、日本にいる間に契約して、フランスに着いた瞬間から通信できるeSIMが断然おすすめです!

SakuraがおすすめするeSIMは、Holafly(オラフライ)World eSIM(ワールドイーシム)の2社。

それぞれに特徴があるので、目的に合った通信手段をお選びください。

特徴・データ通信が使い放題
・24時間サポートが受けられる
・日本の上場企業が提供するeSIM
・テザリング*が可能
デザリング*とは、モバイルデータ通信ができる端末を利用して、パソコン・タブレット・ゲーム機などをインターネットに接続すること。

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まとめ

オー・ド・フランスは日本人にとって馴染みの薄い地域ですが、訪れる価値のある名所がたくさんあります。

実際に足を運んで、フランスの歴史とその土地特有の文化を肌で感じてみてください。

この記事をお読みいただき、少しでもご興味をお持ちいただけましたら幸いです!