3月7日から16日にかけて、パリ近郊の街シャトゥでアンティークフェア「Foire de Chatou(フォワール・ドゥ・シャトゥ」が開催されました。
アンティーク好きにはたまらない一大イベント!
今回は、今年で第108回目を迎えたフォワール・ドゥ・シャトゥの様子をご案内します♪
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フォワール・ドゥ・シャトゥ(Foire de Chatou)とは

フォワール・ドゥ・シャトゥは、毎年春と秋の2回、10日間にわたってイヴリーヌ県のChatou(シャトゥ)で開催されるアンティークフェアです。


300以上の出展者が集結し、選りすぐりの古美術品や古物が一堂に会します。
21,000㎡の規模を誇るこのイベント会場には、毎年25,000人から30,000人の来場者が訪れます。
全国骨董品・中古品・アートギャラリー商工組合(SNCAO-GA)が主催するフォワール・ドゥ・シャトゥは、Antiquité-Qualité(アンティキテ・クオリテ)のラベル認定を受けており、厳正な品質保証と品揃えの豊富さを誇ります。
アンティーク家具や装飾品、ヴィンテージファッション、アクセサリー、アート、陶磁器、銀食器など、まるで野外美術館のよう。
センス良く展示された商品は、単に目を楽しませるだけでなく、好奇心を大いに刺激してくれます。
粘り強く探せば、隠れたお宝が見つかるかもしれません!
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フォワール・ドゥ・シャトゥの基本情報

住所:Ile des Impressionnistes, 78400 Chatou 地図
公式HP:http://www.foiredechatou.com/en/

営業時間
2025年3月7日〜2025年3月16日 10:00-19:00(最終入場18:00)
2025年9月26日〜2025年10月5日 10:00-19:00(最終入場18:00)
料金
フォワール・ドゥ・シャトゥは入場料がかかります。
大人 10€
学生 7€
15歳未満 無料
チケットの購入方法
日時や時間帯によって混雑する場合があります。
チケット売り場で並ぶのを避けたい方は、事前にオンラインでチケットを購入することをおすすめします。
*フォワール・ドゥ・シャトゥの公式サイトで購入(英語・フランス語)
*現地で購入
フォワール・ドゥ・シャトゥの行き方
フォワール・ドゥ・シャトゥは、パリからRER(イル・ド・フランス地域圏急行)または車でアクセスすることができます。
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日本語対応・日本円での支払いが可能
RER(イル・ド・フランス地域圏急行)で行く場合
RER A線 パリ市内の最寄り駅からRueil-Malmaison(リュエイユ・マルメゾン)駅下車
リュエイユ・マルメゾン駅からフォワール・ドゥ・シャトゥ会場までプチ・トラン(無料シャトル)あり
約30分間隔で運行
RER A線 パリ市内の最寄り駅からChatou Croissy(シャトゥ・クロワシー)駅下車 徒歩約11分
車(レンタカー)で行く場合
所要時間約30分
フランスでレンタカーを利用するには、事前に国際免許証の取得が必要です。
日本出発前に準備しておきましょう!
レンタカーはフランスの窓口で直接レンタルするよりも、事前に日本で予約したほうが保険も組み込まれたお得なプランがあります。
フォワール・ドゥ・シャトゥの所要時間
フォワール・ドゥ・シャトゥの所要時間は、半日から1日です。
ゆっくり楽しみたい方は、丸1日確保されることをおすすめします。
フォワール・ドゥ・シャトゥの見どころ

フォワール・ドゥ・シャトゥは、フランス国内のみならず、ヨーロッパやアメリカ、アジアからもバイヤーが訪れる世界的にも知名度の高いアンティークフェアです。
レアな古美術品や貴重なジュエリー、ヴィンテージファッションなどの高価なアンティークから手頃な値段の小物まで、ありとあらゆるものが手に入ります。
フォワール・ドゥ・シャトゥの様子は動画でもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
フォワール・ドゥ・シャトゥへ行くなら周辺も要チェック!


パリの北西郊外の街シャトゥは、19世紀後半にカイユボットやルノワール、モネ、ドガ、マネなど印象派の画家たちが集った場所です。
とりわけピエール・オーギュスト・ルノワールは、この場所が気に入り、いくつもの作品を残しています。
そのためセーヌ川の中州にある島は、「印象派の島(Ile des Impressionnistes)」と呼ばれるようになりました。

その印象派の島には、名画《舟遊びをする人々の昼食(Le Déjeuner des Canotiers)》の舞台となったレストラン「Maison Fournaise(メゾン・フルネーズ)」があります。
ルノワールはこのレストランの常連客で、レストランのテラスで舟遊びを楽しむ仲間の昼食の一幕を描きました。
柔らかさと優しさに満ちた作品で、1881年の第7回印象派展に出品されました。
この作品は、ワシントンD.C.のフィリップス・コレクションが所蔵しています。


メゾン・フルネーズは1906年に閉店し、建物は一時廃墟と化しましたが、1979年に市が買い取りました。
改修工事が施工され、当時の雰囲気をそのままにレストラン「メゾン・フルネーズ」として甦りました。
お隣には美術館も併設しています。
お天気の良い日には、名画と同じようにテラス席でセーヌ川を眺めながら食事が楽しめます。
フォワール・ドゥ・シャトゥの楽しみ方


アンティークフェアの醍醐味は、なんといっても掘り出し物を見つけたときの感動です!
じっくり吟味しながらお気に入りものを見つけるのが通の楽しみ方ですが、初心者の方にはなかなか難しいので、気軽に楽しんでくださいね。
カフェオレボウル、お皿、グラス、カトラリー、銀製品、キッチン雑貨、アクセサリー、古着、ドイリー、レース、ボタン、手芸用品などは、旅行者に人気のアイテムです!
フォワール・ドゥ・シャトゥでお買い物をする際の注意点

フォワール・ドゥ・シャトゥでお買い物をする際、いくつか注意点があります。
せっかくのアンティークフェアで嫌な思いをしないためにも、最低限のマナーを守ってお買い物をお楽しみください。
挨拶

アンティークフェアでは、出店者とのコミュニケーションは欠かせないもの。
商品の裏に隠されたストーリーなど面白い話を聞くことができるのが醍醐味です。
ただ旅行者がフランス語でコミュニケーションをとるのはハードルの高いことなので、最低限のマナーとして挨拶はしっかりしておきましょう!
アンティークフェアに限らず、どんな場所でもまずは挨拶から始まるフランス。
「Bonjour.(ボンジュール)」こんにちは
「Merci.(メルシー)」ありがとう
「Excusez-moi.(エクスキューゼ・モワ)」すみません
「Au revoir.(オ・ルヴォワール)」さようなら
などの挨拶はフランス語で挑戦してみてください。
笑顔での挨拶を心掛けると、その後のやり取りもスムーズにいきますよ!
値段交渉

気になる商品を見つけたら、まずお店の方に声をかけ、値段を確認しましょう。
もし少し安くなれば買いたいと思う商品に出会ったら、値段交渉をしてみましょう。
1つの物を値切るより、複数購入で合計金額を少し安くしてもらうほうが快諾してくれるケースが多いようです。
ただしあまり買う気がないのに値引き交渉をしたり、大幅な値切りをしたりするのはNGです。
交渉が上手くいかなかった場合でも、「Merci」と一言お礼を言うのがマナーです。
フォワール・ドゥ・シャトゥは外国からの来場者も多いため、英語が通じるお店も増えていますが、片言でもフランス語を使って質問すると、お店の人の対応も変わります。
支払い

フォワール・ドゥ・シャトゥでの支払いは、現金またはカードになります。
ただしカードを受け付けてくれないお店もあるので、適度な金額の現金を用意しておきましょう。
ただし高額紙幣は避けること!
50ユーロや100ユーロ札は断られます。
スリ
フォワール・ドゥ・シャトゥは入場料がかかります。
そのためスリの心配はほとんどありませんが、掘り出し物探しに夢中になっているときや混雑した場所では、貴重品の管理には十分に気をつけ、常に周囲に気を配るなど警戒を怠らないようにしましょう。
日本に持ち込めないもの
フォワール・ドゥ・シャトゥでお買い物をする際に注意しないといけないのが、日本に持ち込める商品かどうかということ。
せっかく気に入ったものを見つけて購入しても、日本への持ち込みが禁止されているものがあります。
売られているもので特に注意したいのが、ワシントン条約で制限されている動植物製品のものです。
日本への持ち込みが禁止されているものは以下の通り。
【皮革製品】
・トラ、ヒョウ、ジャガー、チーター、ラクダなどの毛皮、敷物
・ワニ、蛇、オーストリッチ、クロカイマンなどの皮革製品
・トラ、ヒョウの爪、サイの角などのアクセサリー ・象牙製品
【その他】
・偽ブランド品、海賊版などの知的財産侵害物品
・けん銃等の銃砲及びこれらの銃砲弾やけん銃部品
せっかくフランスで買ったお土産を没収されないよう十分注意してお買い物をお楽しみください。
フォワール・ドゥ・シャトゥでグルメを楽しむ!

フォワール・ドゥ・シャトゥでは、グルメも楽しめます♪


レストランやグルメスタンドが出ており、ハム、フォアグラ、ソーセージ、牡蠣、ハチミツなど、この地方の特産品を味わうことができます。
フランス旅行に必須の通信手段

フランス旅行にスマートフォンは必須アイテムです!
フランスでスマートフォンを使うには、渡航前にフランスで使えるよう通信手段を準備する必要があります。
通信手段はさまざまな方法がありますが、おすすめはWi-FiルーターのレンタルとeSIMの購入です。
どちらも料金設定が安く、オンラインの申し込みが可能。
設定や操作も簡単で、現地到着後すぐに利用できます。
また困った際には、日本語で年中無休のカスタマーサポートを利用できるので安心です。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、目的に合った通信手段をお選びください。
グローバルWiFiのWi-Fiルーター

フランス専用のWiFiルーターをレンタルするならグローバルWiFiがおすすめです。
フランス専用のWiFiルーターを出国前にレンタルし、現地で電源を入れてSSIDのパスワードを入力するだけですぐにインターネットが使えるようになります。
Wi-Fiルーターは、スマートフォンやパソコン、タブレットなど複数の端末で利用できるほか、家族や友人など複数人でも共有することができます。
またフランスを含む複数国へご渡航をお考えの方には、イタリア・スペイン・ドイツなどのヨーロッパ53ヶ国で完全定額のお得な「ヨーロッパ周遊プラン」もおすすめです。
Wi-Fiルーターはバッテリーの持ちが悪いので、万が一に備えてどこでも充電できるモバイルバッテリーがあると便利です。
モバイルバッテリーは、Wi-Fiルーターだけでなく、スマートフォン、タブレット、デジカメなどさまざまな機器の充電切れ対策にとても重宝します!


フランス向けeSIM

eSIMは Sakuraイチオシの通信手段です!
eSIMは、スマートフォン本体にあらかじめ埋め込まれたSIMの情報を現地のSIM情報に書き換えることで通話や通信ができるようになります。
オンラインでモバイルプランを契約して即日開通!
面倒な手続きがなく、初めて海外に行く人や初めてeSIMを使う人でも簡単に設定ができます。
データ無制限なので、データ通信量を気にせず安心してインターネットが使えます。
eSIM対応のiPhoneやAndroidスマートフォンをお持ちなら、日本にいる間に契約して、フランスに着いた瞬間から通信できるeSIMが断然おすすめです!
SakuraがおすすめするeSIMは、Holafly(オラフライ)とWorld eSIM(ワールドイーシム)の2社。
それぞれに特徴があるので、目的に合った通信手段をお選びください。
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まとめ
毎年フォワール・ドゥ・シャトゥに足を運んでいますが、毎回宝探しのようなワクワク感があります。
パリからRERで気軽に行くことができるので、ぜひ興味のある方は足を運んでみてください!